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ワンポイントアドバイス
−透析中の運動療法@−

当院にて透析中のリハビリを開始して 1ヶ月が経ちました。
そこで今回はどんなリハビリを行っているのかを紹介したいと思います。

基本的には
@柔軟運動
A筋力増強運動
B有酸素運動
上記 3種類の運動を中心に行っています。

@柔軟運動
柔軟運動とは関節の曲げ伸ばしの運動(ストレッチ)です。
身体の柔軟性は加齢と共に徐々に低下していく傾向があります。
柔軟性が失われたり、関節を十分に動かさないと関節が硬くなってしまう恐れがあります。
そこで筋肉をゆっくり伸ばし、筋肉を伸張させることで柔軟性の維持や改善ができるとされています。
また、透析患者様の中には透析中に足をつりやすい方が多いと思いますが、その足つりの対処方法の 1つとして、柔軟運動が推奨されています。実際に柔軟運動を継続的に行うことで足のつりが軽減された方もいます。

次回A筋力増強運動について説明します。
透析中の運動療法
透析中の運動療法を開始しました。

理学療法士による透析中の運動療法
(透析中に寝ながら行える簡単な運動)が
最近注目されています。

透析中に運動しても良いの?

と不安に思われる方も多いと思いますが
医師、看護師、臨床工学技士の監視下にて
理学療法士が患者様それぞれに合わせた運動プログラムを
無理のない範囲で実施するため安全に運動を行うことができます。

当院でも医師の指示の下、理学療法士による
透析中の運動療法を開始しました。

足が良くつる、体力の低下を感じるなど
様々な症状に対して運動を行うことで筋肉量や体力の向上、
血液循環が良くなるなど様々なメリットがあるとされています。

興味のある方はスタッフまでご相談ください。
−透析患者様と運動−
透析患者様は全身の筋肉量の低下(特に足)と
体力の低下が著明であり、特に筋力では
健常者の半分以下までも低下することがあると言われています。

また、透析療法導入までの過程で体力が落ち、
「運動はえらくてとてもできない」と言われる方が
多いと思います。

しかし、運動の習慣がなければ体は弱ってしまう一方です。

近年、透析患者様の筋肉量が多い方が
生命予後も良い(元気で長生き)という報告が
学会などでも多く報告されています。

運動を継続することで筋肉量や体力の向上、
血液循環が良くなるなど様々なメリットがあります。

より良く元気に毎日を過ごすために、
まずは簡単な運動から始めてみましょう。
透析室の年末年始のお知らせ!
12月27日(金)  通 常

12月28日(土)  通 常

12月29日(日)  月・水・金の人の透析 週2回(月・金)透析の人も透析有

12月30日(月)  火・木・土の人の透析 週2回(火・土)透析の人も透析有

12月31日(火)  月・水・金の人の透析 週2回(月・金)透析の人も透析有



2014年 1月 1日(水)休み


1月 2日(木)  火・木・土の人の透析 週2回(火・土)透析の人も透析有

1月 3日(金)  月・水・金の人の透析 週2回(月・金)透析の人も透析有


1月 4日(土)  通 常

※原則として透析日変更は受け付けておりません。
フットチェックについて
当院では、糖尿病患者をはじめとして、すべての患者さんに

月1回以上のフットチェックを行っています。

皮膚色・浮腫・冷感・しびれ感や歩行時の痛み、傷の有無と状態、

巻爪や爪白癬など足の異常を観察して早期発見、早期治療に努めております。
心胸比とは?
心胸比とは胸部レントゲン写真から胸郭(胸)で最も幅の広い部分の長さと
心臓の最も幅のある部分の長さの比により心臓の大きさを表したもので、
心臓の拡大の程度を知ることができる簡便な方法です。
これは透析患者さんの基準体重(ドライウエイト・基礎体重)を決める指標の
一つになっています。
一般的に50%ないし55%以下が基準値とされています。

<心胸比の算出法>

心胸比 = 心臓の幅(A)÷ 胸郭の幅(B)×100(%)

体の水分量が多くなったときに心胸比も大きくなります。

ただし、患者さんの身体的要因、レントゲン撮影時の状況・条件により数値が
変わってくるため、基準体重(ドライウエイト・基礎体重)を決める際には
他の検査や症状などと合わせて総合的に判断します。



透析の体重管理
最近よく「今日は体重増加が少ないから、透析時間を短く出来ないか?」
といった訴えが聞かれます。
しかし、透析は増加体重分の水分を引いているだけではありません。
体の中に溜まった毒素を体外に排出するといった事も行っているのです。
では、毒素はどういった事で溜まってくるのでしょうか。
よく耳にされるのは無機リン(P)、カリウム(K)といった言葉でしょうか。
この物質は食事を摂る事で体内に貯留してきます。
尿素窒素(BUN)はタンパク質が分解される事で溜まる物質です。
クレアチニン(Cre)は体を動かす事で、筋肉から排出されてくる物質です。
こういった物質は体内に過剰に貯留する事で不整脈や痒みといった症状を引き起こします。
こうして体に溜まった物質は、時間をかけてしっかり体外に除外した方が良いため、増加体重が少ないからといって透析時間を短くする事は出来ないのです。
こういう話を聞くと、「じゃあ食べなければ良いのか」とか、「動かない方が良いのか」と考える方がいらっしゃるかもしれません。
しかし、生活していくために必要な栄養素は摂取しなければなりませんし、筋力も保たなければいけません。
筋力が低下する事で転びやすくなったり、骨折のリスクが高くなります。
そのため、きちんとした食生活、運動が大切なのです。
透析液清浄化
当院は、日々透析液清浄化に努めております。
透析液供給装置直後にETRF(エンドトキシン補足フィルター)設置し、透析液の清浄化に配慮しています。また、各透析患者監視装置にもETRFを設置して透析液の清浄化に努めております。
また、毎月透析液を採取し、生菌検査・エンドトキシン検査を実施しております。
当院の生菌・エンドトキシン検査の値は、日本透析医学会(JSDT)の基準を満たしております。
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